私たちが目指す社会
一人ひとりが、自分の人生を、自分のものとして大切に生きられる社会をつくる。
アタラクシア
下へスクロール人との向き合い方
相手の人生に、
自分の正しさを押しつけない。
私はあなたではない。
だから、あなたのことを教えてください。
人生支援への想い
医療が救った命の、
その先の人生を支える。
病気を人生のすべてにしない。
しかし、病気の存在も無視しない。
病気だけでなく、人を見る。
病名だけでなく、人生を見る。
WALK WITH ILLNESS
人をプログラムに合わせるのではなく、
支援を人に合わせる。
循環器疾患とともに生きる人の人生支援
WALK WITH
ILLNESS
個別設計型人生支援モデル
答えを教える場所ではありません。
あなたが、自分の言葉で考え、自分で選んでいくための場所です。
研究・学び
数字から逃げない。
物語にも逃げない。
アタラクシアについて
アタラクシア
信頼は、肩書や人脈ではなく、誠実な積み重ねによってつくる。
イラストは、私たちが目指す社会や日常を表すイメージです。実際の利用者・スタッフではありません。
私たちが目指す社会
私たちが目指す社会
一人ひとりが、自分の人生を、
自分のものとして大切に生きられる社会をつくる。
誰かに人生の正解を
与える会社ではない。
私たちが目指す社会について
一人ひとりが、自分にとって大切なことを考え、自分の言葉で選び、必要な人や仕組みとつながりながら、自分の人生を歩いていける社会を目指す。
私たちは、そのために必要な価値を、事業、対話、連携、研究、教育、仕組みづくり、社会実装など、その時代に適した方法で生み出していく。
人との向き合い方
私はあなたではない。
だから、あなたのことを
教えてください。
相手の人生に、
自分の正しさを押しつけない。
違いは、違いであって、
間違いではない。
最後に決めるのは、
その人自身である。
つなぐことも、
私たちの価値である。
迷うこと、矛盾すること、まだ分からないこと、
今は決めないことも、その人の現在地として大切にする。
前向きになること、成長すること、意味を見つけること、特定の選択をすることを求めない。
人との向き合い方を詳しく読む
相手の人生に、自分の正しさを押しつけない。
私たちは、どれほど経験や専門性があっても、相手そのものになることはできない。だからこそ、分かったつもりになるのではなく、その人の言葉を聴き、その人にとって何が大切なのかを、その人とともに確かめる。
違いは、違いであって、間違いではない。
「これは近い」「これは違う」「今はまだ分からない」「今は決めない」と言えることを大切にします。
私はあなたではない。だから、あなたのことを教えてください。
私たちは、自分たちの価値観や専門性によって、人の人生の答えを決めない。
前向きになること、成長すること、意味を見つけること、特定の選択をすることを求めない。迷うこと、矛盾すること、まだ分からないこと、今は決めないことも、その人の現在地として大切にする。
つなぐことも、私たちの価値である。
自分たちだけですべてを解決しようとしない。
必要なときには、本人や関係者の意思と同意を大切にしながら、適切な人、専門職、組織、社会資源へつなぐ。
創業の使命
病気を経験した人も、その人を支える人も、自分の人生を大切にしながら歩いていける社会をつくる。
創業期は、循環器疾患とともに生きる人の人生支援を、最初の社会実装領域とする。
創業の使命と人間観を詳しく読む
病気だけでなく、人を見る。病名だけでなく、人生を見る。
病気によって人生のすべてが決められてよいわけではありません。同時に、誰かを支えることで、支える人自身の健康、家族、生活、願いが失われることも当然とは考えません。
創業期は、循環器疾患とともに生きる人の人生支援を、最初の社会実装領域とする。会社のPurposeそのものを、特定の疾患、事業、支援方法に限定するものではありません。
人は、病気、仕事、職業、役割、組織、年齢、立場、支援する側・される側といった、一つの属性だけで定義される存在ではありません。
循環器疾患とともに生きる人の人生支援
WALK WITH ILLNESS
個別設計型人生支援モデル
医療が救った命の、
その先の人生を支える。
病気を人生のすべてにしない。
しかし、病気の存在も無視しない。
WALK WITH ILLNESS は、病気・身体・治療の現実を無視せず、その人が自分の経験、不安、価値観、家族、仕事、これからの生き方を整理し、必要な医療や支援につながりながら、自分で選び、歩いていけるよう支える。
人生支援の対象と考え方を読む
病気になることで揺らぐのは、身体や健康だけではない。仕事、お金、家族、生活、将来など、それまで当然にあったさまざまな安心が揺らぐことがある。
本人が今話したいことから始めます。病気について話さず、仕事や家族のことから始めてもかまいません。話したくないことは話さなくてよく、途中で止めることもできます。
すべての人に人生支援が必要だと決めない。人生支援を選ばないこと、今は必要としないこと、別の支援を選ぶことも尊重する。
創業期の個別支援の中心対象は、循環器疾患とともに生きる本人です。本人の希望と同意がある場合には、家族や身近な支える人も対話や支援に加わることができます。
基本支援プロセス
その人に必要な支援を考えるだけでなく、
その人に届く関わり方を考える。
WALK WITH ILLNESS の基本支援プロセスは、次の6段階です。
整理する
必要な支援を考える
設計する
支える/つなぐ
振り返る
人をプログラムに合わせるのではなく、
支援を人に合わせる。
固定された順番、全員共通の回数、全員共通の内容ではありません。
続ける、内容を変える、休む、終える、必要な時に再び利用することを選べます。
6段階それぞれの内容を読む
本人のニーズや安全に応じて、戻る・繰り返す・同時に扱う・省く・保留する・終了する・必要な時に再利用することができます。
01|聴く
本人の言葉、経験、困りごと、沈黙、揺らぎを急がず受け取る。
02|整理する
今気になっていること、大切にしたいこと、状況や考えを、本人とともに整理する。
03|必要な支援を考える
そもそも支援が必要かを含め、必要ならどのような支援や選択肢があり得るかを本人と一緒に考える。
04|設計する
内容、深さ、回数、頻度、期間、道具、担当、接続先、終了等を本人と選ぶ。
05|支える/つなぐ
自社で支えられる領域は支え、他の専門性が適切な領域は本人と相談してつなぐ。
06|振り返る
変化、反応、負担、残されたニーズを確かめ、継続・変更・保留・終了・再利用を選び直す。
私たちが届けたい中心価値
病気によって揺らいだ安心を、
取り戻すこと。
何を確認すればよいか、困ったときに誰に相談できるかが分かることや、不安が残っていても自分なりに選べることも、ここでいう安心に含まれます。
ただし、あなたが「安心したい」と望んでいると決めつけることはしません。あなたが何を望み、何を大切にし、どうしたいと考えているのかを、一緒に確かめます。
安心したと感じないことや、今は決めないこと、変わらないことも尊重します。
この支援によって、必ず不安がなくなったり、安心できるようになることをお約束するものではありません。
医療との関わり
つなぐことも、
私たちの価値である。
医療の外側にある。
しかし、医療が救った命の、その先の人生と切り離さない。
医療
- 診断
- 治療
- 救命
- 病状管理
- 医学的意思決定
必要なときにつながる
本人の意思と同意を大切にWALK WITH ILLNESS
- 人生支援
- 整理
- 選択
- 個別設計
- 支える/つなぐ
アタラクシアは、診断・治療・救命・病状管理・医学的意思決定を代替しません。
医療との境界・協働を詳しく読む
医療には、診断、治療、救命、病状管理、医学的意思決定など、医療でしか担えない重要な役割があります。アタラクシアはこれらを代替しません。
WALK WITH ILLNESS は、医療、心臓リハビリテーション、カウンセリング・心理療法、福祉、就労支援、法律相談等を代替しません。
専門的な評価や支援が必要な可能性を認識した場合は、人生支援だけで答えを出さず、ご本人と相談して、適切な正式の手順による接続を検討します。
必要な支援先、共有する内容、同席の有無等は、ご本人の希望と同意を確かめます。本人に代わって医療・ケアの意思決定を行うものではありません。
商品・料金
必要な支援を、必要なときに、必要な形で
固定回数・固定期間はありません。1回で終えることも、必要な時に再び利用することもできます。
WALK WITH ILLNESS
個別設計型人生支援
27,500円(税込)
固定回数・固定期間なし
初回も2回目以降も同じ商品として扱います。初回は、サービスの説明、医療等との境界、安全面や背景など、必要な確認を通常より丁寧に行います。
WALK WITH ILLNESS Café
2,000円(税込)
WALK WITH ILLNESS Café は、主として「私たちを知ってもらう場」であり、任意の入口です。
参加は個別支援の条件ではありません。
利用を考えるときに
まだ利用するか決めていなくてもよいですか?
すぐに答えを出す必要はありません。分からないことを質問すること、持ち帰って考えること、今は決めないことも選べます。
前向きになることや、変わることが必要ですか?
前向きになることを求めません。不安、怒り、悲しみ、迷い、今は決められないことも、その人の大切な現在地として扱います。今は動かないこと、今は決めないこと、変わらないことも尊重します。
決まった回数を受ける必要がありますか?
固定回数・固定期間はありません。1回で終えることも、必要な時に再び利用することもできます。
Caféへの参加は必須ですか?
Café参加は必須ではありません。WALK WITH ILLNESS Café は任意の入口であり、参加は個別支援の条件ではありません。
答えを教える場所ではありません。
あなたが、自分の言葉で考え、自分で選んでいくための場所です。
数字から逃げない。
物語にも逃げない。
研究思想|EBM × NBM
EBM
標準化された定量データ
- 何が、どの程度変化したかを標準化尺度等で示す
- 変化しなかったことも数値として示す
- 安全性・実装可能性を可能な範囲で定量化する
- 初期データから因果を過大に断定しない
一人ひとりの人生
NBM
本人の語り・意味
- その変化が本人にとって何を意味したかを捉える
- 何が変わらなかったか、何が合わなかったかも捉える
- 役立ったこと、負担だったこと、本人の選択を語りから捉える
- 語りだけで効果を都合よく補完しない
EBM × NBM
データと、人が語る経験の
両方から学ぶ。
一つの見方だけで判断しない。
数字だけで人を決めつけない。
物語だけで効果を正当化しない。
図は二つの視点を表す概念図です。実測データや研究成果を示すものではありません。
データと語りから、どのように学ぶか
EBM
標準化された定量データ
何が、どの程度変化したか。変化しなかったことや、安全性・実装可能性も捉えます。初期データから因果を過大に断定しません。
NBM
本人の語り・意味
その変化が本人にとって何を意味したか。役立ったこと、合わなかったこと、負担だったこと、本人の選択を捉えます。
尺度が改善したから価値があった、改善しなかったから失敗だった、と単純には判断しません。語りだけで効果を都合よく補完することもしません。
役割と境界
支援提供 ≠ 事業改善 ≠ 研究
支援提供
本人に必要な支援を届けること。研究参加の有無に左右されない。
事業改善
満足度、負担、利用状況、運用上の学び等を用いてサービス品質を改善すること。必要な同意・情報管理に従う。
研究
一般化可能な知見を得ることを目的に、別途研究計画、必要な倫理審査、説明・同意、データ管理を整えて行うこと。
WALK WITH ILLNESS シートや支援記録は、作成されたことだけを理由に、研究データへ自動転用しません。
それぞれの役割と必要な手続きを読む
支援提供
本人に必要な支援を届けること。研究参加の有無に左右されない。
事業改善
満足度、負担、利用状況、運用上の学び等を用いてサービス品質を改善すること。必要な同意・情報管理に従う。
研究
一般化可能な知見を得ることを目的に、別途研究計画、必要な倫理審査、説明・同意、データ管理を整えて行うこと。
研究の現在地
研究は、事業を正当化するためではなく、本当に必要な支援とその価値・限界を確かめるために行う。
「病気によって揺らいだ安心を、取り戻すこと。」は、事業上の正式意思決定であり、研究上は未検証の価値仮説です。
研究方針・未検証性・承認の区別を読む
想定した支援が不要だった、価値がなかった、負担だった、別の支援が必要だったという結果も含め、現実から学び続けます。
「病気によって揺らいだ安心を、取り戻すこと。」は、事業として届けたい正式な中心価値です。一方で、研究上は未検証の価値仮説です。
当事者の自由な語りを「安心」という概念へあらかじめ限定せず、その言葉が本人に当てはまらない場合や、別の価値が重要である場合も捉える。
研究上位設計と、個別研究計画の確定・倫理審査・共同研究契約等の承認は別です。本ページは研究方針を紹介するもので、実証済みの効果や正式な共同研究の実績を示すものではありません。
研究は、WALK WITH ILLNESS が
正しいことを証明するために
行うのではない。
想定した支援が不要だった、価値がなかった、負担だった、別の支援が必要だったという結果も含め、現実から学び続ける。
アタラクシアについて
創業者について
私は、医療者として循環器疾患を学び、
患者として病気とともに生きてきた。
その二つの人生が交わった先に、
「循環器疾患とともに生きる人の人生支援」がある。
山本 敦也理学療法士/心臓リハビリテーション指導士聖隷クリストファー大学大学院 博士前期課程修了(リハビリテーション科学)
急性期病院で約20年、循環器領域を中心に理学療法士として臨床に従事。
私たちが目指す社会を見る創業の背景
理学療法士として
医療に関わってきた経験
病気とともに生きる
本人としての経験
病気だけでなく、人を見る。
病名だけでなく、人生を見る。
WALK WITH ILLNESS は、私一人の経験を語るための事業ではない。
病気とともに生きる人が、自分の人生を自分で選び、
歩き続けられる社会をつくるための事業である。
会社として大切にすること
信頼は、肩書や人脈ではなく、
誠実な積み重ねによってつくる。
自分たちにできることと、できないことを曖昧にせず、専門性、資格、権限、責任の境界を守る。
他者の専門性を尊重し、ともに価値をつくる。
つなぐことも、私たちの価値である。
守るべき本質は変えない。
方法には執着しない。
結果に誠実である。
自分たちの正しさを守るのではなく、実践から学び続ける。
会社として大切にすることを詳しく読む
私たちが目指す社会
一人ひとりが、自分の人生を、自分のものとして大切に生きられる社会をつくる。
創業の使命
病気を経験した人も、その人を支える人も、自分の人生を大切にしながら歩いていける社会をつくる。
人との向き合い方
相手の人生に、自分の正しさを押しつけない。迷うこと、矛盾すること、まだ分からないこと、今は決めないことも、その人の現在地として大切にする。
専門性・境界・協働
できることと、できないことを曖昧にせず、専門性、資格、権限、責任の境界を守ります。必要なときには、本人の意思と同意を大切にしながらつなぎます。
信頼
約束を守る。事実を正確に伝える。分からないことを、分かったふりをしない。間違えたときには認め、説明し、修正する。必要な手続きを省略しない。
学習・研究・改善
自分たちの正しさを守るのではなく、実践から学び続ける。データと、人が語る経験の両方から学びます。
守るべき本質と、
方法を混同しない。
会社情報
- 名称
- アタラクシア
- 英字表記
- ATARAXIA
- 創業者
- 山本 敦也
- 創業期の領域
- 循環器疾患とともに生きる人の人生支援
WALK WITH ILLNESS - 法人設立の状況
- 法人設立準備中
法人情報等は、法人設立・受付体制の整備に合わせて順次掲載いたします。
お問い合わせ
連絡先・受付方法
法人情報等は、法人設立・受付体制の整備に合わせて順次掲載いたします。
現在、受付準備中のため、お問い合わせ・予約・個人情報の送信は受け付けていません。受付方法が整い次第、本サイトでご案内いたします。送信先や個人情報の取扱い方針を確認したうえで、受付方法を確定します。
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